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英単語"swashbuckle"について――冒険活劇映画集め

今月の10日にシンデレラ映画の記事を書いたんですが、今日はそのとき気になった英単語について少々勉強してみる。その単語とは"swashbuckle"(vi)です。すわっしゅばっこー。

この記事→【 Little Trans World: ディズニーが「シンデレラ」を実写映画化! 】

Producer Simon Kinberg (Mr. and Mrs. Smith) and writer Aline Brosh McKenna (The Devil Wears Prada) are planning to add swashbuckling adventure and girl power to the timeless tale.

「プロデューサーのサイモン・キンバーグと脚本家のアライン・ブロッシュ・マッケンナは、この不朽の童話に冒険活劇とガールズパワー要素を加える計画です」


辞書には、
・〔向こう見ずな剣士のように〕威張り散らす、空威張りする
・冒険活劇に関わる
・〔映画などで〕向こう見ずな剣士役を演じる
などの意味と書いてあります。

どうして「スワッシュバックル」というのか気になったんです。偉大なる英語版ウィキペディアに"Swashbuckler"の説明が書いてありました。そこから一部かいつまみます。

Swashbucklerまたはswasherは「乱暴者で騒がしく自慢屋の剣士」を言い表す、16世紀に生まれた言葉。 当時の剣士がサイドソード(15c後半~17cまでヨーロッパで使われていた片手剣)と
サイドソード($160)
バックラー(盾)
バックラー(盾)

で戦うスタイルに語源があって、「いばりちらす」という意味のスワッシュと剣を防ぐときに音を立てるバックラーが融合して出来た言葉のようです。訳が間違ってなければ(笑)そんなにみんな威張ってて、うるさくて、喧嘩に明け暮れてたの?

現代では意味が変わり、そのような人物のほかに、映画やゲームのジャンルに対しても使われるようになりました。

「スワッシュバックラー(冒険活劇)」映画のキーワードは剣術物、アドベンチャーロマン、勧善懲悪。舞台はルネサンス後期、理性の時代、ナポレオン戦争のヨーロッパに置かれることが多い。もともとは「ロビンフッド」や「アーサー王伝説」などの中世ヨーロッパの騎士道物語に起源がある。『三銃士』『紅はこべ』『スカラムーシュ』『アイヴァンホー(Ivanhoe)』『シラノ・ド・ベルジュラック』、その他多くの海賊映画がこのジャンルに入る。

現代的にアレンジされたスワッシュバックラー映画は『マスク・オブ・ゾロ』『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなど。ほかにも『仮面の男』『ドンファン』『カットスロート・アイランド』『マスター・アンド・コマンダー』もスワッシュバックラーですね。この説明で分かりましたかね?

おまけ1、女性版スワッシュバックラードラマ"Queen of Swords"

『シンデレラ』もこんな感じに……?

おまけ2、サイドソードの写真を拝借した海外サイトさん【Sword of Might --Hanwei Side Sword】


Amazonに『カットスロート・アイランド』の新品DVDがないじゃないか!!
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基本的に映画、音楽、本は洋物が好きです。映画はSF、ホラーや奇妙なものが好き。ジェームズ・キャメロンとかジョン・カーペンターとか。でも雑食です。面白ければいいんです。

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